日本海の、このままでは名称だけではなくて・・・・
日本って国はご存知の通り島国でものすごく”長細い”形をしちゃってるのはご存知の通りだろう。つまりはそれだけ他国と比べて土地面積と海岸線の比率はすごくて、だから、”領海”がものすごく広い国であるってのはご存知の通りだ。そしてそこから考えれば、日本海の大半の部分は日本の領海である!!って考えてもそんなに問題はないと言えるだろう。
そして、今回、またもやって言うか、いつものパターンでって言うか、今年も国際水路機関(IHO)総会があり、日本海の呼称問題で韓国が騒いだってニュースが流れたのである。今年も、まあ、日本海の呼称は日本海のままとして扱われる事になり、順当な結果になった!!ってことが言えるのかもしれない。
(Yahooニュース:「東海」併記は見送り=「日本海」単独表記を維持―国際水路機関)
しかしながら、厳密に考えれば、この問題は決着が付いて日本海の呼称になっているのではなくて、討論がまとまらなくて、”現状維持”って形で次回に持ち越された!!ってことなのである。つまりはこの問題の火種はまだまだくすぶっているのだ。そう考えれば、日本人は大きな危機感を持つべきではないだろうか?
そもそも、この日本海の呼称問題は、1992年の第6回国連地名標準化会議に突然韓国から言い出したことらしいのだ。それまで、韓国だって日本海の呼称を日本海として使用してきた事実があって、いきなり唐突に呼称変更を申し立てたのだから、当時は”笑い話”として国際的に無視されてきたようなのである。
しかしながら、韓国が言い続ける事で、実際的に微妙に欧州なんかは、その名称を”東海”にする動きも出てきて、日本海と表記したTシャツなんかが韓国側の抗議で、販売中止になったニュースも過去読んだような気がする。つまりは、韓国人の余りにも煩さに、飽き飽きしてそう言った流れが出つつあるって事が言えるのだろう。
僕からすれば、欧州やアメリカってのは直接的に日本海と関係がないから、呼称が変わったからと言って、そんなに影響がない為に、煩いほうの言う事に従う流れがあるのだろうって感じているのである。つまりは韓国のプロパガンダに乗せられて、少しずつ意識として世界の流れが変わってきていることに日本は危機感を感じるべきなのだ。
それに、実際、名前が変わって何が変わるか?ってことなんだけれども、逆に言えば92年に突如として言い出したことの意味合いを考えれば案単に思いつくだろう。そう、日本海に眠る地下資源がクローズアップされて、その所有権を当然ながら、韓国は狙っている!!ってことなのだろう。
今の状況のままで行けば、日本海ってのは日本の領海だから、その部分で韓国には地下資源に対する所有権ってのはなくなる。そうなれば、日本はその地下資源でどうにかこうにか生活できるようになるのかもしれないが、韓国はそれを指を咥えて観るだけの立場になるだろう。
中国の場合は東シナ海の地下資源を狙っての尖閣諸島の所有主張だから、ある意味、場所がずれている!!ってことが言えるのである。もし、尖閣諸島の東シナ海での地下資源の埋蔵量が思っていたよりも少ないとなれば、中国だって日本海に食指を伸ばしてくるのは明白なのだ。
そして、韓国ってのは通貨危機の問題もあるんだけれども、もっと直近の問題としては、北朝鮮問題があるのだろう。特にロケット?打ち上げ失敗からこっち、韓国に対して北朝鮮の挑発はそれなりにあって、武力闘争になれば、経済力がそのまま、染料の違いになるのは事実で、大方の予想では韓国側が戦争をすれば、北朝鮮に勝つのは明白だろう。実際、韓国側も当然ながら、”戦争したら勝つ気マンマン!!”の意識でいるのは間違いないだろう。
それに北朝鮮側も、それなりに影響力を残しながらも、韓国との合併を模索しなければ、自滅するのは理解しているのではないだろうか?東ドイツのように完全に政権の投げ出しとしての合併になってしまえば、北朝鮮の韓国に対する影響力はゼロになってしまうから、”ゼロにならなければ合併もやむなし・・・”ってのが北朝鮮側の本音ではないだろうか?
そう考えた場合、直近に北朝鮮と韓国の合併はあるのだろう。そうなった場合、東西ドイツの合併を考えれば判るとおり、いきなり借金まみれの国民が単純に倍に増えるのだから、今でも青息吐息の韓国経済は、合併した場合、もたないのは、誰の目から見ても当然の流れだろう。
その貧乏生活から脱却するためには、日本海の地下資源が必要なのは韓国政府が気づいていることなのだろう。だからこそ呼称問題を利用して日本海の権利を主張するのが韓国の思惑なのはわかっていることだろう。極端な話、今の呼称のままでも、もし、地下資源が韓国政府のものになるのであるならば、こんなにもややこしい訳の判らない議論なんかはすぐに引っ込めて何もなかったフリまでするのではないだろうか?
今回、必死になったのは、次のIHOの総会は2017年で5年後になるということなのだ。5年の期間は北朝鮮という爆弾を韓国が抱えるには長過ぎる時間であろう。それに欧州もアメリカももし、今週にでも北朝鮮が韓国に戦争を吹っかけてきた場合、朝鮮統一は容易にありえると想像しているのではないだろうか?
その場合、東西ドイツのように世界が好景気であれば良かったのだけれども、世界大不況の中で朝鮮合併は、そこに対する負の資産供与を求められるのは目に見えてることで、それを考えれば、”日本海の地下資源は韓国にくれてしまえ!!”の論法に立ってしまって、だからこそ、今回完全に韓国の提案を否決しなかったのではないだろうか?と思えるのだ。
つまりはこのまま行けば、貧乏くじを引くのは日本だろう。そうならないためにも、アメリカや欧州との共同開発って形で日本海の地下資源をすばやく手に入れる努力が必要ではないだろうか?今はまだ呼称問題でも大きなアドバンテージがある。その間に、韓国や中国が文句が言えないように、世界情勢を巻き込んで、採掘する必要があるのだろう。
呼称問題は単純に名前だけの問題ではないのである。そこに眠る地下資源を狙っての行動なのは誰しも判っている事だろう。確かに北朝鮮という爆弾を抱えている韓国は可哀想なのかもしれないが、だからと言って、その韓国の傲慢に下る必要は日本にはないだろう。
5年後のIHO総会時に韓国という国が出席できるか?どうか?って問題だって考える必要だってあるのかもしれない。統一による内戦状態ってのは割りとよく聞く話で、そうなった場合、無政府状態が続く可能性があるのだから、それに危惧する韓国が日本に対してどのような奇襲を取ってくるか?判らない。
日本は戦争責任の一言だけで上手く韓国に丸め込まれずに、徹底的に正しい事は正しいとして徹底抗戦を張るべきなのだろう。そのためにも早めに欧州アメリカを巻き込むべきなのだ。それが日本の正しい外交戦略ではないだろうか?日本単独でまだまだ外交をまとめていくだけのスキルが無ければ、今の状況こそ、他国を上手く巻き込むべきではないだろうか?僕はそう思うのである。
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Yahooニュース:「東海」併記は見送り=「日本海」単独表記を維持―国際水路機関
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120426-00000140-jij-int
























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