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政党政治の終焉と独裁者に成りえるべき思想的指導者の存在と、それを打倒する本来の民主主義の成長について・・・ 







高校時代、だっただろうか?うっすらとだけれども、”立憲改進党は大隈重信で、イギリス流、それで自由党は板垣退助でフランス流・・・”って感じで、覚えた記憶がある。つまりは、その政治システムをどのように構築していくか?の違いが2つの政党を作り上げたって事が言えるだろう。

実際は、極東の狭い国の中で、マズは藩閥政治があり、そこに、国際間のイギリスとフランスの代理戦争が、そのような形を引き起こした!!って事も言えるのであるが、まあ、教科書どおりの理解ならば、イギリス流とフランス流の政治形態があって、どちらを選択するか?の考えの中で、政党政治が行われた!!って事が言えるだろう。





つまりは、本来、政党政治ってのは、マズは概念論として、ある種の主義思想があって、その主義思想の違いから、対立軸が生まれて、結果的に、主義思想ごとに政党が誕生する!!ってことが言えるのだろう。1番判りやすいのが、”共産党”で”共産主義社会を実現するために結党して政治活動を行っている”ってのが、表面的には正しい理解では無いだろうか?

言い換えれば、ある問題に対して、主義思想が同じであれば、その論理的展開が同じになって、結果的に、その解決方法は同じになっていく!!ってことが言えるのだろう。つまりは、そのスタート位置である主義思想がそれぞれ政党ごとに異なっているから、その解決方法は異なっていて、そこに政党ごとのカラーが異なっていく!!って事になるのだろう。

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しかしながら、近現代における発達した民主主義ってのは、ある意味、個々人の生活が、政治との密接の度合いが薄れてしまって、結果的に中道ノンポリ型のいわゆる”浮遊票層”が増えてしまって、その浮遊表層を如何に取り込んでいくか?ってのが、政党政治の”キモ”になっていってるのは事実だろう。

だから、その政党ごとに持つテーゼやロジックを指し示すのではなく、選挙はある種のイメージ戦略になってしまって、”どのような論理展開でなぜそうなっていくのか?”ってのは置いてけぼりになって、その場限りで判断していく大衆に対して、どのような政策を掲げるほうが、”口当たりがいいか?”ってことが、選挙における集票のキーワードになっていく!!ってことが言えるのだろう。

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実際、民主主義の本質ってのは、その選挙に対する投票者が、高いインテリジェンスを持って、社会構造を理解し、それに対処できる能力のあるロジックを持つ政党は何処なのか?を選ぶことのはずである。つまりは、国民一人一人が、極論ながら、ある種の”主義者”で無ければならないはずなのだ。

もしそうであれば、ロジックごとに依拠する政党政治は、国民の大多数のロジックを集約するものとして、きちんと機能したのだろう。しかしながら、実際は、民主主義は、衆愚政治を生み出す可能性が高いシステムであり、浮遊票層が多ければ多いほど、その論理的展開よりも、イメージ戦略のほうが重要になっていくのだから、結果的に、個々人の利権にまみれた衆愚政治に成り下がる訳である。

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だから、判りやすいのは、各政党、全てが全てとは言わないけれども、何かの拍子に、”タレント議員”が存在しているのは事実だろう。つまりは”タレント”を使う事で、その認知度を利用し、結果的に浮遊票層を取り込むシステムとして、存在する事になる。

そこまで、酷くなくても、なんとなく、問題の対処論が、似ているから!!ってレベルで、各政党ごとから立候補し、議員になってしまえば、その問題点がすり替わるごとに、実際的には、論理的すり合わせが出来ていないから、結果的に、同じ政党に依拠する場合であっても、個々の議員の問題に対する解決策は当然ながら、異なっていくわけである。

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つまりは初期政党政治ってのは、単純に、ある種の主義ごとにグループ化出来ていたために、問題が浮上した場合、同じイデオロギーのロジックによって、その解決方法も結果も良く似た物になるから、その部分で、政党政治は上手く機能していたと言えるのだろう。

しかしながら、問題が複雑化し、そこに個々人の利権の問題が乗っかっていければ、政党政治は、それに対応しきれなくなっていってるのである。Aと言う問題では、考え方が一致しても、Bと言う問題に関しては、異なった考え方になっているのは事実だろう。

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つまりは、もう既に今の状況において、政党政治は、システム的に破綻していることに、もうそろそろ、気付くべきではないだろうか?同じ政党テーゼが浸透してない議員の集まりは、既得権益構造にまみれた悪意の温床になり始めているのでは無いだろうか?

すべての政治家は政党政治から、脱却するべきなのかもしれない。個々の政治家は、個々の問題に対して、その場その場で、離合集散を繰り返し、その解決方法としては、純然たる投票型民主主義をシステムとして機能させていく・・・それが本来の正常な民主主義システムになりえるのでは無いだろうか?

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昨今、民主党の政権担当能力に対して、国民が不信感を感じ・・・これまでの民主党のやり方があまりにも酷かったので、政権さえ変われば、日本はいいように変わると言う幻想が崩れて・・・だからと言って、既存の自民党に対しても不信感が生まれ、その流れで、国民に対して口当たりの良い第三政党が台頭しているのは事実だろう。

ただ、その中で、より国民に対して・・・もっと言ってしまえば自分自身の選挙区の中での大部分にあたる浮遊票層に対して・・・よりイメージの良い政党からの立候補を目指して、離合集散する議員の姿ってのは、何処かしら醜悪なような気がする。

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戦後、日本は特に、政党ごとのテーゼをどのように国民に理解させ、それを選択させていくか?では無く、その問題ごとに対処論を指し示し、なんとなく雰囲気の良い選挙に結びつき易い回答だけを指し示していった政治システムの失敗があるように思えるのだ。

つまりは、このように国民から思想的テーゼを構築する機会や能力を奪い取り、その辺りを教育せず、結果的に泥沼になっているのが今の政治システムでは無いだろうか?僕自身、戦争も安保闘争も知らない失われた10年世代で、社会人スタート直前までバブルに踊らされ、スタート後はその崩壊により、”出口が見えない割の食った世代”だから、政治的テーゼって事に対して、ある種の嫌悪感を植えつけられている世代だと言えるのだろう。

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ただ、いえるのは、国民として、政治を批判する場合、その政治家に対する行動のモラルや能力の無さを批判するべきなんだけれども、それと同じぐらいに、これまで政治的テーゼ、主義者になることを恐れていた事に対する反省ってのが必要では無いだろうか?もし国民ごとに政治的テーゼが、ロジックとして構成されているのであれば、それによって、各政治家を判断し、投票行動に結びつける事ができたのだろう。





そう言った視点がない今の国民の能力では、結果的に各政党は、個々人の利権を集約する利益代表団体に過ぎなくなっていく。そうなれば、その利益だけをその場その場で最大化するシステム論になっていくのだから、全体として破綻し、袋小路に入っていくのは当然の帰結だろう。

今こそ、主義思想面で、国民を統括できるリーダーが発生するべきではないだろうか?優れた指導者のパーソナリティーにだけ頼る政治は、独裁政治を生み出し、ある一定のレベルを超えてしまえば、恐怖政治になりえる可能性は絶対的に否定できない。しかしながら、それでも、今の状況では僕は、”時代の人身御供”として、その存在を求め、結果的に、国民1人1人が成長した時に、その指導者は、民主主義の”ユダ”として倒されるべきなのだろう。それだけのシナリオを書けるだけの英雄志向の思想的指導者の登場を僕は祈るばかりであるのだ。




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