オタの独り言

サブカル好きの似非オタが日々の日常のニュースの中で感じたことを、つぶやいていく・・・そんなブログです
 
 
義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
楽天その1
クイズに答えて募金しよう!!
Yahooで行っている募金用ブログパーツです。 クイズに答えると1円、代わりに企業が募金してくれるようです。 1日1回限りらしいのですが、少しでも誰かの為になることだと思ってご協力ください!!
詳細は・・・”http://volunteer.yahoo.co.jp/click/”で確認願います!!
楽天
プロフィール

さぶかるまにあっくす

Author:さぶかるまにあっくす

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
マイクロアドCM!!
お勧め!!
アマゾンお勧め フィギュアです!!
お買い得なので ドンドン、観てください!!
カテゴリ
RSSリンクの表示

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

万引き犯に対する個人情報の登録に潜む悪意をどのように防ぐのか?ってことに対する危惧があるのだ 














僕は、結構、いろんなところに出かけるのが好きだ。興味あるイベントがあれば、それなりに出かけるようにするし、買い物でも1つのスーパーだけじゃなくて何件も観て回ったりするのも好きなのだ。本屋さんにもコンビニにも行くし、出来るだけいろんなところに行って、観て回るのが好きなタイプなのである。

だから、最近、特に思う事なんだけれども、何かの拍子に、店の中に、”この人が万引き犯です!!”的な写真が貼られている場合が増えてきているように思える。単純に言えば、ある種の見せしめなのだろう。いろんな店で行われていることだから、それなりの効果はあるんだと思う。

特に、本屋さんやPCショップってのは、薄利多売で、万引きされてしまうとそれだけ、利益が大きく変わる部分があるから、死活問題として万引き問題を考えているんだと思える。どこかで読んだ話なんだけれども、1つの商品を万引きされると、同じ商品を何十個も売らないと、その部分の損失補てんが出来ないらしいのだ。そう言う意味では、そう言った店では特に”万引き、即悪!!”なんだろう。














ただ、このことに関して、僕は、もしかしたら、大きな問題になるのではないか?と思う時があるのだ。僕自身、大阪の田舎に住んでるからかもしれないんだけれども、ある意味、その生活圏で使える店ってのはそれなりに決まってくるのは間違いないのだ。

万引き犯だって、例えば、新幹線で万引きする店に行く!!って訳ではなくて、それなりに生活圏のなかにある店の中で万引きをするのではなかろうか?そうなれば、街に住む人の生活範囲ってのはそれなりにオーバーラップされて、隣に死んでる人だって、常日頃使う店ってのは、僕とそんなに変わりないのは間違いないだろう。

そこから、考えれば、そうやって店に貼られている万引き犯を観ると、”ああ・・・・この写真は、近所に住む誰々によく似てる!!”なんて思う可能性ってのがあるはずなのである。そうなれば、可能性として、噂として、”あいつが万引きしてるかも・・・・写真で貼られてるんだから、きっとそうだ!!”って流れになるのは否定できない部分があるのではなかろうか?



空間管理社会―監視と自由のパラドックス空間管理社会―監視と自由のパラドックス
(2006/09/06)
阿部 潔

商品詳細を見る





そうなれば、確かに万引きしたことに対する絶対的な犯罪性ってのは、誤魔化すことは出来ないんだけれども、極端な話、よく似てる!!で疑われた場合、その責任はだれが取ることになるんだろうか?ってことになるのだ。もっと言ってしまえば、そのまま本人が万引き犯だったとしても、そのまま、”晒し刑”にして良いのか?って疑問があるのだ。

確かにその写真ってのは大体が、そのままストレートに誰なのか?目星がつかない部分で、掲載されている場合が多い。その部分でもそれなりにプライバシーに気を使っている!!ってのが言えてしまえるのだろう。それにマスメディアが容疑者としてTVで逮捕者を放送してるのだから、それと比べてどうなのか?って考え方もあるだろう。

ただ、似てる人が居たり、もしその写真がまったく違った人を写していた場合、その店の責任はどうなるだろうか?と疑問に思うのだ。無論、店側からすれば、”勝手に噂を流した人の方が悪い!!”って論法になるのかもしれない。しかしながら、そうやって”掲載した”って意味合いにおいて、根本的に店側の責任!!ってのが言えてしまえるのではなかろうか?





プラチナデータ (幻冬舎文庫)プラチナデータ (幻冬舎文庫)
(2012/07/05)
東野 圭吾

商品詳細を見る





そして、今回、顔認証システムでそんな万引き犯の写真が、店で共有されている!!ってことで、ニュースになっているのである。確かに、A店で万引きした人ってはB店でも万引きする可能性ってのがあって、その部分で、情報の共有化ってのは店側にとってメリットがあって、そのシステムを販売している企業にとっては、大きな訴求力になるのだろう。
(Yahooニュース:客の顔情報「万引き対策」115店が無断共有

だから、店側のメリットを考えれば、ある意味、犯罪の防止策なのだから、それはそれで良い!!ってふうに思えるのかもしれない。しかしながら、先ほどの万引き犯の写真提示の話がそのまま言えることになって、そのことは記事でも書かれているのだ。

ただ、僕が思うんだけれども、今の時代、コンビニなんかでも簡単にポイントカードがあって、電気店ではクレジットカード払いOKなのである。そうなれば、簡単にその写真と個人情報が結びついていくのは目に見えるのだ。何も、信販会社に問い合わせなくても、簡単に自社のPOSシステムとポイントカード制なんかで、その個人を特定できるシステムは可能なのだろう。




マイノリティ・リポート [Blu-ray]マイノリティ・リポート [Blu-ray]
(2013/11/22)
トム・クルーズ、コリン・ファレル 他

商品詳細を見る





そう考えれば自分の店では起こしていなかった万引き犯でも、その個人情報を特定するチャンスってのは、他の店であり得るのである。その情報を、いわゆる”ブラック情報”として、その店だけでコントロールされるなら仕方がない事なのかもしれないが、例えば、その情報が流出して、まったく別の時に利用されてしまえば、どうなるだろうか?と思うのだ。

例えば、就職なんかで、その情報が使われるようになれば、企業側は、”可能性がある!!”だけを理由にして、その就職希望者をパージしていくことってのは、”もしかしての用心深さ”を理由に出来てしまえることなのだろう。今回の記事にある顔認証システムがどれだけの精度があるか?って部分もあるんだけれども、”不確定ながらも危険確率を下げていく”使い方ってのは、ある意味、可能で、そこにブラックとして誤って登録されてしまえばどうなるか?って不安が生まれるのだ。

特に、今回の場合、そう言った万引き犯だけではなくクレーマーに対しても登録できるらしい。こう言ってはなんだけれども、”自店が悪いのに、客をクレーマー扱いして、嫌がらせにそのシステムに登録する!!”なんて悪意のある店ってのも出てくるのではないか?と思うし、それが僕の1番の不安要素なのだ。




ネットが社会を破壊する ──悪意や格差の増幅、知識や良心の汚染、残されるのは劣化した社会ネットが社会を破壊する ──悪意や格差の増幅、知識や良心の汚染、残されるのは劣化した社会
(2013/05/10)
高田明典

商品詳細を見る





こう言ってはなんだけれども、個人商店ではなくて、本屋さんなんかで中規模の店を3,4店経営しているオーナーってのは、すべてではないけれどもやっぱりワンマンで、自分の意に沿わない客に対して、”クレーマー扱い”する人ってのは、ゼロではないのは、ご存知の通りだろう。全体から見てごくわずかながら、存在しているのは否定できないのは事実なのだろう。

そんな店にぶつかれば、そう言ったシステムが無ければ、”もうあんな店には行くか!!”で済むんだけれども、そんなシステムが存在すれば、そこに悪意ある店主の意思によって、”クレーマー扱い”されてしまうと、もう取り消せなくなるのは自明のはずなのだ。




クラウド 増殖する悪意クラウド 増殖する悪意
(2013/12/19)
森 達也

商品詳細を見る





そう考えれば、単純に”万引きなんかしないから、そんなシステム、怖くない!!”では済まなくなるのではないか?と思うのだ。そこに先ほども書いた通り、単純に万引き予防だけに使われているならともかく、その個人情報と一緒に、他の審査にまで使われてしまえば、ある意味、笑うに笑えなくなる状態まで産むのではなかろうか?と危惧するのだ。

今の時代、PCがあってネットワークがあって、個人を識別するシステムがどんどん生まれてくる。そうなれば、どうしても情報の共有ってのが出てきて、それを”かいくぐる”のは難しくなっていくのだから、単純に、”個人情報の侵害だ!!拒否!!”ってのは言えなくなっていくのだろう。














それによっての恩恵も生まれているのも事実だし、今回のシステムも、店側になれば、その情報が正しければ、それだけ、有効なのは間違いないのだ。しかしながら、そのシステムに潜む悪意をどのようにして、登録される側の個人が、管理してコントロールしていくか?が簡単にコントロールできるなら、悪意ある万引き犯にとって、有利なシステムにさえなり得る可能性もあって、システムそのものの存在性まで問題になっていくのだろう。

そう考えれば、結局は、何を以て信頼していくか?になって、社会的に技術の進歩が却って、それを難しくしてしまう側面が今回の問題は、個人情報の管理以上に含まれているように思えるのだ。情報の正確性も、誰かさんの悪意があれば、容易に崩されてしまって、何かの映画のように、社会的評価につながってしまう・・・そう言った危険性ってのは、今回のニュースを読めば、もうすでに存在しているように思えて仕方がないのである。

トラックバック先
Yahooニュース:客の顔情報「万引き対策」115店が無断共有
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140405-00050045-yom-sci











関連記事
スポンサーサイト
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
 
http://subculmaniax.blog23.fc2.com/tb.php/3216-1cb8b519
Googleキーワードランキング
Yahoo!!ボランティア!!
Yahooの募金紹介用ブログパーツです。 詳細は”http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/blog_parts/common.html”です。 確認して、利用していただければ、幸いと思います!!
管理者からのお願い!!
  • リンクに関して、自己責任でジャンプを行ってください!!
  • 一応気はつけているのですが情報に誤りがあるかもしれません。ですから必ずご自身で確認してください。このブログで誤った判断をされても責任はもてません。必ずご自身で再度の確認を願います
  • ブログ内のバナーはCMです。紹介している商品やサービスなんかの記事にはまったく関係はありません
  • 紹介している商品に関しては送料や振込み手数料などが別途必要になることが大半です。そのことも考えて購入することを願います。
あくせすかうんた!!
DMM!!
DMMDVDレンタル
DMM.com CD&DVDレンタル
リンク
ブロとも申請フォーム
GMOホスティング&セキュリティ株式会社
楽天その2
楽天その3
トラフィックエクスチェンジ
インク激安!!
インクって高いよね?
プリンタは安くなってるのにインクはまだまだ・・・・ 安く買って、気軽に使いましょう!!笑
ランキング集!!
株式会社paperboy&co.
FC2CM!!
FC2CM!!
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。