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結局は韓国車は、ブランドイメージを確立できなかったから・・・・ 











日本だって、ヨーロッパやアメリカなんかからの輸入品を”舶来もの”と呼んで、有難がった時代があるらしい。時代と言っても1960年代の高度成長期の頃だから、僕にとっては親の世代の時代の話なのだ。まあ、これに関しては、日本の政府自体が国内産業を保護するのに高い関税で舶来品の値段を上げたから、その部分で”高価=高級”の恒等式が出来て有難がったのだろうとも推測できる。

逆に言えば、日本産が今の時代の”ブランド価値”になるまでは、その流れの中で、舶来品に負けないように、低価格高付加価値の商品を生み出した結果なんだと言える。つまりは、同価値の商品を同価格帯で製造しても、結局は、舶来品と言うブランド価値があるから、それで負けてしまって、結果、国内産は競争力が無くなってしまうから・・・・ってのが言えたのだろう。

ただ、問題は、そうやって、国内産の製品が競争力を付けてきても、だんだんと他の発展途上国も、時間が経つにつれて、それなりに工業生産力をつけて、日本と同価値の商品を作り出していくのだから、それに打ち勝つために、家電製品なんかは、より高付加価値をつけて高級化していった!!ってのが言えるんだと思うのだ。











言い換えれば、高付加価値を付けることのできない商品・・・例えば、安価なノーブランドの既製服なんかは、日本の人件費の高騰化と発展途上国の安価な人件費と技術促進の相対論で、日本の既製服製造産業は淘汰されたいったのは言うまでもないことで、そういう意味で生産拠点ってのは、だんだんと、製造技術の低い物は、より製造単価の安い発展途上国へ傾斜していくのは、自明なのだろう。

そうなれば、本来は、日本はより高付加価値製品を作り出して・・・ってのが、ある意味、バブル期までの日本の方針だったんだと思える。しかしながら、普及品の品質が上がってある一定のレベルの商品に達してしまえば、それで満足するのも一般消費者のマクロな購買行動なのだろう。

つまりは松下・・・今のパナソニックだ・・・が、VHS規格のビデオ・・・アナログテープ方式の動画保存装置でもしかしたら今の小中学生は観た事が無いかもしれない・・・・の上位規格としてSVHS規格を作って商品化したことがある・開発自体はケンウッドらしいんだけれども、商品化としては僕の中では松下のイメージがあって、書いてしまうんだけれども、そのSVHS規格はあまり普及しなかったのである。








なぜなら、高級なSVHS規格のデッキやテープを購入するよりもVHS規格で、画質的には十分!!であって、コスト的にその高級化は一般消費者にとっては”割に合わない高級化”だったのだろう。無論、業界内の足の引っ張り合いで、規格自体がデフォルト化しなかった!!ってことも想像出来るんだけれども、やっぱりVHSとSVHSでは価格がまったく異なっていたのは記憶にある。

確かに業界内の規格の統一化で、生産の規模の拡大で、コストダウンがあって、それでVHSとの置き換えが進んでいく!!って可能性もあったのかもしれないが、競合する下位性能のVHSでマクロな一般消費者は満足してしまっていた!!ってのが、その大きな理由なんだと僕は考えているのだ。

そう考えれば、ある一定のレベルまで商品品質が上がってしまえば、そこからは過剰品質になって、購買行動につながっていかないのだ。だから、日本の家電産業ってのは、その”袋小路”にぶつかってしまって、結果、中国、韓国の企業に負けていったのだろうと、僕個人は分析している。








言い換えれば、確かに日本企業の経営がバブルに依存して、高付加価値戦略をきちんと取れなかった!!ってのもあるし、バブル崩壊直後は自国生産よりも他国からのパーツ購入で安価に作ればいい!!ってふうに、日本企業独自の製造ノウハウを捨ててしまった結果だ!!って言い方もあるんだけれども、でも、本質は、高付加価値の袋小路化がそうさせたのだろうと僕は考えるのだ。

だから、中韓の企業もだんだんと東南アジアの企業が力をつけていくごとに、その競争力は弱くなって・・・ってのが言えるのである。例えば、スマートフォンは初期の頃は、いち早く製造を始めた韓国サムスンのギャラクシーがシェア的に強かったのは間違いないだろう。しかし、時間が経つにつれて、同じ性能で安価な中国製品が出てくれば、サムスン製品は売れなくなっていったのは事実なのだ。

つまりは、後進企業が、後進企業であるがゆえに、ジェネリックではないけれども、開発研究費の削減や製造コストなんかを武器に安価な商品を作り出していく事に対して、先発企業はより新しい高付加価値を付けていかなければならないんだけれども、消費者の購買メンタルとして、”そこまで高付加価値を求めない!!”って事になって、結果、先発企業はブレイクスルー出来ずに、その業界から撤退していく事になるのだ。










それで今回の記事なんだけれども、中国市場で韓国車が売れてないらしい。これも実際的には当然で、韓国車自体、低価格・高付加価値で売ろうとしたのだけれども、結局は、高付加価値の部分が行き詰って、結果、後発な中国車も同じ価格帯で同価値として出てくるのだから、中国市場で韓国車は勝てる訳が無いのだ。

本来は、後発企業が追い付てくるまでブランド価値を高めて、同じ価格・同じ価値であるなら、ブランドが付加されてる韓国車を中国車よりも購入する!!ってのをパターン化しなければならなかったんだと思う。しかし、同じ価格帯で同じ価値の車は日本車にもあって、そうなれば、中国の消費者からすれば、既存のブランド価値がある日本車を、韓国車では無く選ぶのは、自明なのだろう。











言い換えれば、中国車の販売ライバルは、ブランド価値が低い韓国車では無く、ブランド価値のある日本車になるのは当然なのだ。つまりは同価格で同価値の車を中国企業が作り出せば、ブランドを確立できてない韓国車はライバルになり得ず、既存のブランドがある日本車からどのようにシェアを取るか?が、その戦略になるのは自明なのである。

そういう意味で、韓国車ってのは、もしかすると日本の家電メーカーのように少しずつ没落していくのだと思えるのである。逆に言えば、日本は既存のブランドを確立しているアドバンテージだけで、その価格のクラス帯で、中国車と勝負していく事になるのである。だから、ブランドイメージを守っていくってのは、ものすごく重要な企業戦略になって、日本車だって、結局は、イメージとして欧州車に勝てないのは、そこが原因なのだと僕は分析するのである。

トラックバック先
Yahooニュース:韓国の現代・起亜車が海外で苦戦、中国市場の生産量は40.6%急減=韓国ネット「どうしてそんなに悪いイメージが?」「友達には日本車を薦める」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000013-rcdc-cn










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