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TSUTAYA図書館を求めるニーズとレファレンスを求めるニーズ・・・同時にその両方を求めるのは、そもそも難しいんだと思うのだ 









最近、市営の図書館をTSUTAYAに委託して、その功罪が記事になったり、そもそもTSUTAYA委託を市議会でNGになったり、話題が出て来ているように思える。まあ、それなりに委託が時間的に進んで、その委託数もそれなりに増えて・・・ってことで、具体的な功罪が明らかになったのだろう。そして、まあ、今回はその”罪”について考えてみたいのだ。

その前にマズは”功”の方を考えなければならない。様々な記事を読んでざっくりと考えると、委託する事で既存の図書館と違って、喫茶店風に使えたりして、お気軽に利用できるようになった!!ってのがあるらしい。それにその運営費も委託する分だけ、かなり安価にサービスが提供出来て・・・ってのが言えるのだろう。

そして、その反対の”罪”として、あるのは、”本の分類が無茶苦茶だ!!”ってのがあるらしいのだ。これは記事の分析なんだけれども、本来、本ってのは、日本十進分類法と呼ばれる本の内容ごとに分類されるべきなのに、本の題名で適当に分類されてしまった!!ってことらしいのだ。それにどうやら、どういった本を購入して市民に提供するか?って部分において、運営側のTSUTAYAに任せているから、結果、それなりにTSUTAYA側の利益を考えての選択になってるんだと思うのだ。









つまりは、例えば、ザックリと市営で運営すると2億円掛かるとする。しかしながら、TSUTAYAが運営すると1億円らしいのだから、そうなれば、どこかで経費を圧縮しなければならないだろう。無論、それなりにコーヒーを販売したりして、その部分で利益を出しているらしいんだけれども、でも1番簡単に費用を圧縮しようとするなら、人件費と、その本の購入費なのだろう。

人件費に関しては、定番のやり方としてアルバイトで運営して・・・って事で、その部分で結局は図書館司書を雇わずに・・・ってのがあったんだと思う。だから、結果的に本の分類ってのは無茶苦茶になったんだろう。ハッキリ言えば、僕の家の近くにもTSUTAYAはあって、半分ぐらいは本屋さんを運営してるんだけれども・・・当然ながら残りの半分はDVDなんかのレンタルスペースだ・・・・その売り場ってのは雑誌がメインで、後は、売上ランキングに入っているようなハードカバーの本だったり、漫画やラノベがメインで、極端な話、ちょっとしたマニアックな資格試験の参考書なんかを買おうとすると”すいません、在庫がありません・・・・”ってのは良くある話なのだ。

そこから考えれば、確かに、”流行りや面白い本をお手軽に提供する!!”ってのは、それまでのノウハウとしてTSUTAYAにあるんだと思う。それに僕が感じるに、大体の人は、そう言った本を読みたくて・・・って部分でニーズにもそれなりに合致するのだろう。しかしながら、逆に言えば、それまでなのだ。つまりは、図書館ってのは、そこだけを”ウリにしてない!!”って部分が結果抜け落ちているのだ。







確かに今の時代、ネットが発達して、情報を調べるのに、わざわざ図書館に行かなくても・・・ってのがあるのも否定はしない。しかしながら、まだまだネットってのは、それゆえにディープな情報を得ることに関しては、厳しい物があるんだと感じている。無論、そのネットのお手軽情報・・・書類作成なんかのテクニックなんかは図書館に置いてある本なんかよりもよっぽどか観易く便利な処もあるのは否定できないんだけれども・・・も価値はあるんだけれども、でも、きちんとその専門書を読んで・・・・ってなると、いきなりネットじゃ厳しくなるのは、特に例えば、大学生で院生試験を受けるのにレポートを作成したりすれば、感じるのではなかろうか?

つまりは、大部分の人が読まないような本を読んで、それで、どうにかこうにかレポートを書いて・・・・ってシチュエーションは、少ないながらも存在しているのだ。他にも自分たちが住んでいる地域の1940年代の古地図を観たい!!とかになるとネットで調べるのは限界があったりして、市営の図書館で古い地図を引っ張り出してもらう方が手っ取り早い!!なんてことも結構あるだろう。

そう考えれば、何も図書館ってのは、流行りや面白い読みやすい本を提供する機能だけでは無くて、きちんと情報を提供する機能も必要で、その部分で、TSUTAYAが本の小売店として持つことのできないノウハウがそこには存在していて、そのノウハウを求めてしまうと、TSUTAYA自身が、効率的に本を売って商売にする!!って部分と矛盾してしまうのは、感覚的に理解できるのではなかろうか?








だから、僕が考えるに、結局は”良くも悪くもTSUTAYA”だからなんだと思うのだ。僕自身は、そんな”TSUTAYA図書館”に行った事が無いから、具体的に判ってないんだけれども、でもTSUTAYAに行って、それなりに本を買うこともある・・・まあ、最近は財布の都合でほとんどがブックオフに行ってって事になってるんだけれども、苦笑・・・・その時ってのはある意味、”割り切ってTSUTAYA”を利用しているのは事実なのだ。

つまりは先ほど書いた通り、”どうせ、こんな本はTSUTAYAに置いてないだろうなあ・・・でも、まあ、ラノベや漫画、雑誌なら・・・”って感じで使っていて、そこに”ファミレスで、オマールのキャビア仕立て、トリュフソースを添えて・・・なんて料理を頼まない!!絶対出てくることは無いのだから・・・”って感覚と同じ物があるのはなんとなく感じてもらえるのではなかろうか?

無論、だから、ある意味、TSUTAYA図書館そのものを絶対的に否定はしてはいけないんだと思う。確かにTSUTAYAで売れなかった本の在庫処分の場所にもなってるらしいのだから、その辺りにも問題はあるんだけれども、”お手軽に適当に読む暇つぶしな本を借りて読む!!”ってコンセプトには有用で、そもそもそんなニーズでさえも満たしていなかった部分が図書館にあったりしていたのも事実で、住民サービスの向上って意味では、マクロな部分で評価するべきなのだろう。









それにブッチャケの話、図書館司書のレファレンス能力の低さ・・・こういう情報が欲しい!!って要望した時、その情報はこの本に載ってます!!ってふうに適切に本を選ぶ能力なんだと僕は考えている・・・・ってのが根本的な問題があって、中には”古い誰も読まなくなった本だから、その本に価値は無い!!捨てましょう!!”なんて平気で言う図書館司書も居たりして、その部分でどうか?と思えるのだ。だから、市営図書館には図書館司書が居るから、絶対的にその図書館は機能として有用だ!!って言えない部分もあるのも知っているつもりだ。

つまりは図書館ってのは、お手軽に本を読める機能と専門的に情報を得る機能と2つの側面があるのだ。本来、理想の図書館ってのは、その2つの機能のどちらも充実するべきなんだと思うけれども、でも、それってのはコストが膨大になって実質的に難しいんだと思う。それにお手軽に購入して読む本ってのは、最近はそれなりにネット通販があって、ブックオフなんかの古本屋も定番になって、手に入れやすくなってるんだと感じる。そうなれば本の専門性を図書館に求めてしまう!!ってのがあるんだけれども、そうなると、その利用は限られた人だけになって、結果、市民サービスの低下につながるんだと思うのだ。









だから、確かに”出エジプト記”が旅行記に分類されたりして・・・って問題があるのは事実なのかもしれないが、その分、お手軽に本を読みたいニーズにはTSUTAYA図書館は合致してるんだと思うのだ。だから本の分類も結果、バイトに司書の能力が無いから・・・ってのもあるんだと思うけれども、”消費者が購入し易い本の並べ方”になっていて、そう言った部分である意味、”お手軽に本を選びやすい並び”になっている!!って言い方も出来るのではないだろうか?

故にTSUTAYA図書館自体、絶対的にNG!!を出しても良いのか?って訳でも無くて、極端な話、市民がお手軽に借りるのはTSUTAYA図書館の方がニーズになってるんだと思うのだ。でも、そう言った専門性を求める場合ってのは無理なのだから、そんな専門書ばかりを複数のTSUTAYA図書館で共同で運営して、メールでレファレンスをして、結果、その本が必要な人には、郵送で送る!!ってサービスがあっても良いのではないか?と思うのだ。









極端な話、返却は近くのコンビニかポストで・・・って風にして、それこそ、宅配レンタルの強みを生かして、TSUTAYAが提供するサービスではないだろうか?その場合、図書館は一般の人が来ないのだから、倉庫のような・・・・換気の問題はあるんだと思うが・・・ところで、マニアックな司書だけがメールのチェックとその必要図書の選択、郵送に頑張ってる!!そんなサービスも必要なんだと思うのだ。その場合、宅配専門なのだから、全国に極端な話、1館あれば十分で、著作権の問題さえ何らかの形でクリアできるなら、必要部分のコピーサービスで要件は足りてるんだと思うのだ。

そういう意味では図書館は2つの側面、両方をサービスする必要は無いんだと思う。割り切って、お手軽に、本の貸し出しを行うのは、TSUTAYA図書館で、専門的に調べる時は、レファレンスをメールで受ける事が出来て、なおかつ、その能力の高い、宅配専用の図書館が存在する・・・そんなふうにこれからは、割り切って図書館運営を考えるべきだろう。そう言った視点がこれまであまりにも抜け落ちて、中途半端になっているのが、図書館そのものの問題なんだと僕は思うのだ。

トラックバック先
Yahooニュース:旧約聖書「出エジプト記」が旅行ガイド? 海老名市立図書館の配架がちぐはぐすぎて不安視する声
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151004-00000013-it_nlab-sci











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